ARCGISで選択範囲を反転

ARCGISでフィーチャの編集モードで選択範囲を反転させたい場合は、属性テーブルを開いて、テーブルウインドウのコマンドの中に、「選択セットの切り替え」というのがあるので、これをクリックすると選択範囲が反転する。

メインメニューの「選択」コマンドには、反転できるコマンドがないようである(少々わかりにくい)。

ARCGIS Ver10.3)

シンボル情報を多数のレイヤに一度に反映させる方法

これは便利

http://geologist-gis.blogspot.com/2010/07/blog-post.html

 

補足するなら、コンテンツウインドウで複数のレイヤを選択し、ドラッグ&ドロップでいっぺんに複数のレイヤを指定できる。

国土地理院の数値標高モデル(5m)を使ってみた

標記を使う際の情報を整理してみた

基盤地図情報データの変換と活用のコツ!- 数値標高モデル(5m)の活用」

https://blog.esrij.com/2012/02/10/arcgis-desktop-dc13/

ARCGISの「国内対応パック」の「基盤地図情報 (GML) のインポート」を使う。

画像データとして読み込まれる。ラスタ形式の高さデータ(DEM)になっている(らしい)。インポートデータを表示させるとこんな感じ。

f:id:giscivil:20180831135320j:plain

標高が高いところは白っぽく、低いところは黒っぽく表示される。白抜きのところは水域。

(画像解析ウィンドウを使って、陰影起伏図などが作れるらしい)。

 

ここでは、特定の区域を切り出して、その区域内での高低差や平均標高など細かく知りたかったので、数値データを取り出すという作業を行った(クリップ)。切り出す範囲は、別途ポリゴンデータを用意した。

通常のベクターデータのクリップは使えないので、

ツールボックス→「データ管理ツール」→「ラスタ」→「ラスタプロセシング」→「クリップ」を使う。

 

そのあとで、数値を取り出す作業であるが、数値標高モデルのデータは、そのままではデータを取り出すなどいろいろな加工ができない。いろいろ検索したら、ARCGISのAdvanceまでだと、ラスターデータは整数でないと加工できない、という制限が設けられているようである。(数値標高モデルのデータは、32ビット浮動小数点)

以下を行う必要がある。

ArcGIS Desktopで浮動小数点型のラスタを整数型のラスタに変換するには」

https://blog.esrij.com/2012/02/10/arcgis-desktop-dc13/

 ●ツールボックス→「データ管理ツール」→「ラスタ」→「ラスタデータセット」→「ラスタのコピー」
で『「ピクセル タイプ(オプション)」ドロップダウンメニューで 入力データの値の範囲に応じて、[32_BIT_FLOAT]、[64_BIT] 以外を選択する。』と書いてあるのだが、正の整数値(ピクセルタイプがUNSIGNED)じゃないと受け付けてもらえないようだ。

(なお、Spatial Analystがあると小数点以下の数値でも扱えるらしい )

 

これでやっといろいろ加工ができるようになる。いろいろな方法があると思うが、狭い範囲であれば、ポリゴンにしてしまうのがよさそう。

ツールボックス→「変換ツール」→「ラスターから変換」→「ラスター→ポリゴン」を使った。

このとき「ポリゴン単純化(オプション)」のチェックは外したほうが良いと思われる。(元が5mメッシュデータのため)

shpファイルが作られ、属性テーブルにgridcogeというフィールドが作られ、標高の値が格納される。工夫すると等高線のような表示ができた。(四角いマスが5m)

f:id:giscivil:20180905092644p:plain

 

なお、ラスターデータの数値がテーブル属性値として取り出せるツールもある。

ツールボックス→「データ管理ツール」→「ラスタ」→「ラスタプロパティ」→「ラスタの属性テーブルの構築」というツールもある。 

 

Autocad LT でポリラインの頂点の間引き

AutocadLT である程度頂点の間引きする方法を発見!(というほどでもないが)

大量の頂点を持つポリラインの頂点を間引きする方法を紹介。検索やAutocadヘルプなどを調べると、AutocadMAP3D か AutocadCIVIL3Dの「図面のクリーンアップ」の機能を使うか、LISPを使いなさい、という説明が出てくる。

しかし、限られた機能ながら、AutocadLTのOVERKILLコマンドでも頂点を減らせる。

 

OVERKILL コマンドを実行。同一直線上に頂点が並んでいる場合、頂点を削除して一本の線にしてくれる。

 

Windows8.1 KB4093114 アップデート不具合?

私の使っている環境

Windows8.1 64ビット 

だが、

2018年4月12日の Windows UpdateWindowsが起動しなくなった。

復元ポイントから復元したりして何度かやり直したところ、KB4093114 が入るとおかしくなるようだ。

とりあえず勝手にアップデートしないようにした。

ARCGISに地理院地図を追加したい(Ver10以降?) 

地理院地図を追加する最新の方法は、

ArcGIS で、地理院地図をより簡単に参照できるようになりました! | ArcGISブログ

 上記、ESRIのブログに載っている方法のとおりであるが、ESRIブログの指示のURLを見に行くと、次の画面が出てくる。日本語じゃないし、「layers0」「layers1」「layers2」「layers3」・・・とあるが一体どれを選べばいいのか、まごつくのは私だけだろうか・・・以前のツールバーのほうが、素人でも触りやすかったような・・・

f:id:giscivil:20180307143800p:plain

やってみたので、メモ

layers0:以前のツールバー相当?の内容(English、写真、淡色地図、白地図、標準地図のレイヤーが格納されている)

layers1:空中写真・衛星画像のいろいろな種類(年代別や震災後、種類別などが格納されている)

layers2:いろいろな主題図(20万分の1土地利用図、アナグリフ(ってなんだろう?)、陰影起伏図、沿岸海域土地条件図、火山基本図、活断層図、基盤地図情報(年代別)、傾斜量図、全国植生指標データ(年代別)、宅地利用動向調査、地球地図(何だろう?)土地条件図)

layers3:基準点・測地観測_磁気図

layers4:地震、台風・豪雨等、火山(災害発生地の基図らしい)

layers5:他機関の情報(今は国勢調査の人口集中地区H22,H27のみ)

いろいろな情報が簡単に表示できることがわかった、やっぱり便利になっている。。。